最近のパソコンにはBluetoothでいろいろな機器をつなげるようにするための機能が付いています。
ただ、すべての新しいパソコンにその機能が付いているわけではなく、古いパソコンにも付いていないパソコンは多いですね。
ノートパソコンの方が付いているパソコンが多いイメージです。
機能が付いていないと、もうBluetoothで機器をつなぐことができないかというと、当然そんなことはありません。
そういった時に使うのが「Bluetooth USBアダプタ」です。
Bluetooth USBアダプタってどんなの?
Bluetooth USBアダプタは、上記でも書いたようにパソコンとBluetooth機器を接続するためのアダプタです。
繋げれるる機器は、スマホやイヤホンなど色々あります。
もちろん、もっと一般的でパソコンに必要な部品のキーボードやマウスなんかも繋げられます。
ゲームをやる人ならゲームのコントローラーなども繋げられますよ。
ただ、つなごうとする機器がBluetoothでの接続に対応していることが条件です。
Bluetooth USBアダプタはどこで手に入る?
ヤマダ電機などの電気屋さんやパソコンショップで手に入ります。
急ぎで必要であれば、そういったところで購入するのが良いですね。
安く手に入れたいならですが、インターネットで通販するのがおすすめです。
500円ぐらいで手に入るのですが、難点は一般的なパソコンパーツのメーカー品では無いという事ですね。
平たく言ってしまえば、中華製のものが安いですね。
国内製でないBluetooth USBアダプタって大丈夫?
まぁ、国内製だから絶対に大丈夫だとは言いませんが、一般的なイメージで中華製のパーツよりは安心ができますよね。
ただ、中華製の魅力はなんと言っても価格です。
今回のBluetoothのUSBアダプタですが、これも中華製がやはり安いです。
本当にちゃんと使えるの?と思うかもしれませんが、使えるので安心してください。
なんといっても、僕がヤフーショッピングで500円ほどで手に入れた、中華製と思われるものがちゃんと使えています。
ただ、つないだだけでは繋がらなかったですね。
ドライバが入っているCDが付属されているので、それでドライバをインストールすれば問題なく使えてますよ。
通信範囲も正確に測ってはいませんが15mは問題ないですね。
安く手に入れたいなら、とってもおすすめです。
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